大きな仕事をやりきって、とても気分がいい白子です。
以前にも記事にしていますが、いつの間にかわたしも下書き保存機能が使えるようになっていました。(この前は無理でした)
この機能ができるまでは1件だけ保存できていましたが、複数保存しようとすると上書き保存状態に。
詳しくはこちらに書いています。
それがなんと、わたしのiPhoneでも複数下書き保存ができるようになっていました!
いつもメルカリの新機能はかなり後でしか使えないわたしが使えているということは、日本全国ほとんどの方が使える状態だと思いますので、レビューしたいと思います。
メルカリで下書き保存をする方法
今までも1件は下書き保存できたのを知っている方も多いと思いますが、念のため。
1.メルカリの右下にある赤い出品ボタンを押して、出品画面を作ります。
2.左上の×を押すと「確認 下書きに保存しますか?」と出てきます。
3.はいを押すと下書きに保存されます
今まではこれで出来ていました。
実際試したら、今でもこれで下書き保存できました。
ですが、新機能になってからは出品画面の一番下に、「出品する」or「下書きに保存」という赤いボタンも出てくるようになりました。
下書き保存するときは、商品名を記入していないと保存できませんでしたので、気をつけてください。
何件下書き保存できるのかやってみた
ぱっと見た感じでは下書き一覧は10列並んでいたので、10件なのかな?と思いましたが、気になったのでいっぱいになるまで保存しまくってみました。
商品名に「あ」「い」「う」…と入れて下書き保存していき、「ま」を保存しようとしたところで「エラー 下書きは30件までです」と出ました。
ということで、メルカリの下書きは30件までです!
そんなに保存する必要は、今のところわたしはありません。
複数保存できるけど出品は少しずつ
このブログでかなり警告していますが、大量出品すると業者認定されてしまうため圏外飛ばしという規制にかかってしまいます。
この規制にかかると、いっさい売れなくなってしまうので気をつけましょう。
30件下書き保存できるからって、
30個ためて…一気に出品や!気持ちいい!
とかやっちゃうと、確実に圏外飛ばしされてしまいます。やめてね。
まとめ
っていうか、そもそも30個も下書き保存する必要がある人って業者なんじゃない?って思うけど、メルカリが30個保存できるようにしているんですもんね。
わたしがこの機能を使うとしたら、
出品しようとして記入していたところにコメントが入って、いったん下書きに保存して、コメントのやり取りで新たに専用出品してほしいって頼まれたのでもう一個出品画面作らないといけなくなった、
とかそういう時くらいにしか使わないと思う。
下書き保存しても1件かな、と。
使っている間に、こういった便利に使うこともできたよ!っていうのがあれば、随時更新していきますね。